「スティーブンスミスティーメーカー」は米国紅茶界のカリスマと呼ばれたスティーブン・スミス氏のフルリーフティーブランドです。1990年に10億ドルだったアメリカでのお茶の消費量は、2011年には70億ドルに成長。 その立役者の一人とも言われ、世界中のスターバックスで販売されていた「TAZO ティー」の創立者でもあるスティーブン・スミス氏が、TAZO をスターバックスに売却後、彼のお茶人生40年の集大成として立ち上げたティーブランドです。米国お茶業界を長年牽引してきたスミス氏が、世界中の生産者から厳選した茶葉を使用したお茶は、地元ポートランドだけでなく全米や国外でも人気。紅茶専門書の著者に「過去5000年に数人といない逸材」と評されたスミス氏の芸術的なブレンドをぜひご堪能ください。
小さい頃、おばあちゃんが作ってくれるミルク入りの甘い紅茶が大好きだったスティーブンスミス氏。 彼の紅茶への情熱が生まれたのは、この思い出があったから、もしくは南アジアで見つけた、神秘的なお茶との出会いだと言われています。

1972年、スミス氏はポートランドのナチュラルグローサリーのマネージャーを行いながら2人の友人と一緒に、紅茶ブランドを立ち上げました。彼の紅茶に対する抜群の味覚と紅茶に対する情熱は、その後TAZOティー、STASHティーなどのナショナルブランドを生み出し、アメリカの紅茶消費量を10年間で7倍にした立役者の一人と言われています。

40年間紅茶界の先駆者として活躍してきたスミス氏は、一度一線から退くことを決意しフランスへ移住。しかし、フランスで出会った素晴らしいショコラティエやアルチザンに再びインスパイアされ、紅茶をひとつ上の芸術として形作りたいと思い、自らの名前を冠したブランド「Steven Smith Teamaker」を2011年に設立。美しいパッケージに包まれた1つ1つが個性的で高品質なフルリーフティーはアメリカ製の紅茶のイメージを覆す一杯として人気が広まりポートランドのあらゆるショップで販売される他、全米の高級グローサリー、レストラン、ホテルで採用されています。
スティーブン・スミス氏は2015年3月に逝去されました。この悲報は、アメリカ国内でもNYタイムスなどで「アメリカ紅茶界のマルコポーロ」と称されるなど大きく報じられました。現在では、Tazo Tea時代からの20年以上の弟子であったTony Tellin氏がスミス氏の後を継いでマスターティーメーカーとして茶葉の選定やブレンディングを行っています。
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