フッ素加工された包丁の研ぎ方は3つある!動画解説付きで詳しく説明!

住まい・生活

あなたはフッ素加工された包丁を使ったことはありますか?私は現在使っていて重宝しています♪

このフッ素加工包丁のメリットは、切った物が刀身(とうしん;包丁の刃の部分)から離れやすい点と手入れがしやすいという点です。

そんな便利な包丁ですが、使い続けていたらどうしても切れ味が悪くなってしまいます。

刀身が鋼(はがね)でない、加工された包丁の研ぎ方ってどうするの?と疑問に思われたことがあるかもしれませんね。

なので、フッ素加工された包丁の研ぎ方を調べてみました!

自分で行うにはシャープナーを使った研ぎ方と、砥石を使った研ぎ方とあることが分かりました。また、研ぎ直しをしてくれる鍛冶屋さんや工場に頼むという方法もありました。

この記事では、包丁の研ぎ方や、シャープナーや砥石の違いなどを解説します。

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フッ素加工された包丁の研ぎ方は3パターンある!

フッ素加工された包丁の研ぎ方は3つあります。そのうち、自宅でできる方法は2つです。

包丁の研ぎ方
  1. シャープナーを使う研ぎ方
  2. 砥石を使う研ぎ方
  3. 包丁を研ぐサービスを扱っているお店に持ち込む方法

それぞれ特徴がありますので、どれがあなたに合っているのか見比べてみてくださいね♪

フッ素加工包丁をシャープナーを使って研ぐには

まず紹介するのは、シャープナーを使った研ぎ方です。シャープナーの溝に包丁の刃を当てて、数回から十数回滑らせて刃を整える方法です。

研ぎ方を言葉のみで説明するのは難しいので、動画を見てもらえたらと思います。

刃物を主に扱っている株式会社貝印さんの動画です。

引用 貝印公式サイト

この動画ではシャープナーの溝は3つありましたが、メーカーによって溝の個数が異なります。

少ないもので1つ、多いもので3つです。溝の数が多くなるほど価格は高くなる傾向にあります。

フッ素加工された包丁をシャープナーで研ぐ場合、フッ素加工対応のシャープナーを使ってください。

なぜなら、中には、ステンレスや鋼の包丁のみ対応というように、素材が限定されているシャープナーがあるからです。

フッ素加工対応でないシャープナーを使った場合、切れ味が逆に悪くなり、せっかくの包丁がだめになってしまう可能性があります。

なので、購入する時にはフッ素加工対応であるかどうかを確認してくださいね!

シャープナーは、ネット通販だけでなく包丁を扱っているホームセンターなどで購入できます。

下の一覧は、Amazonで星4つ以上の評価のある、フッ素加工された包丁でも使うことのできるシャープナーの例です。

シャープナー(2022年9月現在の税込価格)
  • 富士カラトリー ロールシャープナー(星5)770円
  • 貝印 関孫六シャープナー AP0308(星4.3)2,420円
  • 京セラ 手動ダイヤモンドロールシャープナー DS20S(星4)2,200円

<富士カラトリー ロールシャープナー>

このシャープナーは溝が1つのタイプです。価格も700円と買いやすいと思いました。

<貝印 関孫六シャープナー>

このシャープナーは溝が3つのタイプです。砥石の部分の素材はダイヤモンドとセラミックなので、両刃の包丁でしたらどんな素材でも使用可能です。

<京セラ ダイヤモンドロールシャープナー>

このシャープナーは溝が1つのタイプです。砥石の部分の素材は工業用ダイヤモンドなので、両刃の包丁でしたらどんな素材でも使用可能です。

価格はメーカー希望価格ですので、AmazonのタイムセールやAmazon Primeなどを使うとだいぶお得に購入ができます。ぜひチェックしてみてください♪

フッ素加工包丁を砥石を使って研ぐには

次に紹介するのは砥石を使った研ぎ方です。砥石のイメージと言ったらどのようなイメージをあなたは思い浮かべますか?

私は、くるくる回らない方のお寿司屋の板前さんが、ネタを切る前にシュッシュッと研ぐのに使っているイメージを思い浮かべます。

使ったことがなかったら、「手を切ってしまったらどうしよう」など不安になってしまう代物ですよね。

そんなあなたに朗報です!使い方を丁寧に解説してくれている動画を見つけました!

3分弱とコンパクトにまとまっている動画です。こちらも、シャープナーと同様、株式会社貝印さんの動画です。

引用 貝印公式サイト

想像していたよりも簡単そうでしたね!私の包丁も切れ味が悪くなってきたから、砥石を購入して試してみたいです!

砥石は、ネット通販だけでなく包丁を扱っているホームセンターなどで購入できます。

下の一覧は、Amazonで星4つ以上の評価のある、フッ素加工された包丁でも使うことのできる砥石の例です。

砥石(2022年9月現在の税込価格)
  • キングゴールド仕上砥石G-1型(星4.7) 6,100円
  • 包丁どっとこむ 超仕上砥石「北山」台なし(星4.3) 5,600円
  • SAFEARK 魔法の砥石オールインワンセット(星4.2) 2,980円

<キングゴールド 仕上砥石G-1型>

Amazonのレビューでは、日本製で質の良い砥石と紹介されていました。キングと名前がついているせいか、見た目が他のメーカーより高級感があります。

<包丁どっとこむ 超仕上砥石「北山」>

Amazonのレビューでは大工さんも使っているということでしたので、プロが認める砥石ということですね♪

<SAFEARK 魔法の砥石>

Amazonのレビューでは、初めて砥石を使って研いで綺麗にできたというコメントがありました。台座も安定しているらしいので、安心ですね♪

価格はシャープナーよりもだいぶ高いですが、シャープナーよりも長持ちします。

この価格はメーカー希望価格なので、セールなどを使うとよりお得に買えますよ♪

プロにフッ素加工包丁の研ぎ直しを依頼する

刃こぼれしている包丁を自分でメンテナンスする場合、刃こぼれを直す用の砥石と刃を整える用の砥石を2種類準備する必要があります。

また、刃こぼれの部分を自分でメンテナンスするのは慣れていないとなかなか難しいです。

その場合や、切れ味を新品同様にしてもらいたい場合、プロに頼むという方法をお勧めします。

包丁を作っている会社や鍛冶屋さんでやってくれることが多いです。

価格ですが、刃渡りの長さによって変わってきます。だいたい1本あたり1,000円から2,500円が相場なようです。

研ぐのに出してからその当日に戻ってくることもあれば、数日から1週間ほどかかる場合もあります。

修繕するのに何日くらいかかるか、またフッ素加工された包丁を研いでもらえるかは確認するようにしてください。

修繕費はかかりますが、切れ味が新品のようになるのはやはりプロにやってもらうのが確実ですね。

私も、定期メンテナンスとして今度研ぎ直しに出してみようかなと思いました!

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フッ素加工の包丁研ぎに使うシャープナーと砥石の違い

フッ素加工された包丁の研ぎ方で使う道具としてシャープナーと砥石を紹介しましたが、実はこの2つは役割が異なります。

フッ素加工の包丁研ぎに使うシャープナーの役割

シャープナーは丸くなった刃先を一時的に滑らかに整えるだけの簡易的な砥石です。

つまり、シャープナーで研いだ場合、研いだ直後は切れ味が良くなるのですが、使っているうちに切れ味が悪くなるということです。

そのため、シャープナーは日頃の手入れとして使うもので、刃こぼれしたフッ素加工包丁のメンテナンスはできませんので注意が必要です。

フッ素加工の包丁研ぎに使う砥石の役割

シャープナーが日頃の手入れ用に使うとしたら、砥石は定期メンテナンスとして使うイメージがいいかと思います。

日頃から砥石を使うのはそれこそ労力がいるので、そこまでする必要はありません。

しかし、毎日包丁を使う場合、2週間から1ヶ月に1回くらいの頻度で砥石を使ってメンテナンスを行うことで、フッ素加工包丁が長持ちします。

切れ味が良くなって、しかもフッ素加工包丁が長持ちするなんて嬉しいですよね!

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フッ素加工された包丁のお手入れで気をつけたいこと

フッ素加工包丁は汚れをはじきやすい性質から、手入れがしやすいというメリットがあります。

ただ、そのメリットを過信してしまってお手入れを疎かにすると、錆などの原因になって使えなくなってしまいます。

この項目では、フッ素加工包丁のお手入れ方法と、やってはいけないことを紹介します。

<洗い方>

中性洗剤を使って刃の部分だけでなく柄の部分など、全体をしっかりと洗ってください。これをすることで、食中毒を防ぐことができます。

<NG行為>

レモンなどの酸性の食材を切ってそのまま放置するのは絶対にやめてください!

たとえフッ素加工がされていると言っても、使っていると刃の部分は特にフッ素加工は取れてしまいます。

そこに酸性の液体がついてしまうと、すぐに錆びてしまいます。なので、酸性のものをフッ素加工包丁で切ったらすぐに洗い流すようにしてくださいね!

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まとめ

  • フッ素加工された包丁の研ぎ方は、シャープナーの使用、砥石の使用、プロに研ぎ直しを依頼するの3つの方法がある
  • フッ素加工包丁をシャープナーや砥石で研ぐときは、フッ素加工包丁に対応したものを必ず使用する
  • プロに依頼する場合は修繕費がかかるが、新品同様の切れ味になることがほとんどである
  • シャープナーは日頃の包丁のお手入れとして、砥石は2週間から1ヶ月に1回の頻度で行うメンテナンスとして使い分けるのが良い
  • 包丁のお手入れは中性洗剤でしっかりと洗い、刀身を錆びさせないように、特に酸性の素材を扱う時には気を付ける

フッ素加工された包丁の研ぎ方は、シャープナーや砥石を使って行うということがわかりましたね♪

研ぎ方は動画でご紹介しましたが、もしいまいちわからない場合はプロの力を使ったほうが安心・安全だと思います。

フッ素加工された包丁は他の包丁よりもちょっと価格が高いので、長持ちさせて使いたいところです。

なので、日頃のお手入れや定期メンテナンスをして、長持ちさせましょう!あなたの料理の時間が楽しいひとときになりますように♪

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