図書カードを換金できる場所はどこ!?現金化する3通りの方法も解説!!

住まい・生活

図書カードをお祝いや景品として渡される機会があると思いますが、有効活用できていますか?

本屋さんで本や雑誌を買うより、ネットで注文したり電子書籍で本を読む人も多くなってきていますよね。

となると、せっかく手元にある図書カードを使う場面が無い!ということになります。

あなたのご自宅などに、使わないままタンスの肥やしとして眠らせている図書カードはありませんか?

用途や使える場所は限られるけどせっかくお金としての価値を持っているカードをそのまま使わないのはもったいないです!

実は図書カードを換金することができちゃいます。しかも、あなたに合った方法や換金場所が見つかるように今回調べてみました!

わざわざ換金場所に出向くのに抵抗がある場合でも大丈夫な方法も載せています。ぜひご覧ください♪

図書カードを換金できる場所はここ!!方法は3通りある!

換金できる場所のイメージは、「質」とか「チケット買取」といった言葉の入った看板を掲げている場所だと思います。

実は、買取店に出向くだけでなく、使わないまま放置している図書カードを換金する方法は3つもあるんです。

  • 買取を行なっている場所に出向く店頭買取
  • 自宅に買取店の店員が出向く出張買取
  • ネットなどを使ってひとりで完結できる方法

あなたに合った方法はどれなのか、この後説明するので比較してみてくださいね。

ちなみに、図書カードには3種類あるのをご存じでしたか?

1つ目は、絵柄が描かれている磁気カードに「NEXT」と表記されているものは、図書カードNEXTと言われる図書カードです。

図書カードNEXTは現在発行されていて、使用期間が発行されてから10年と決まっています。

2つ目は、絵柄が描かれている磁気カードに「NEXT」と表記されていない図書カードがあります。

これは2016年までに発行されていた図書カードで、使用すると穴が空くタイプのものです。

使用期限は無く、現在も使うことができます。レアな図書カードはこのタイプが多いです。

最後に3つ目は、紙の図書券です。これもすでに発行自体は終了していますが、書店でも使うことは可能です。

折り目や汚れがつくと換金率が下がってしまうので、取り扱いには十分気をつけてくださいね。

図書カードの換金を店頭買取でしてもらう方法

金券買取に対応している店舗に出向いて図書カードを換金する、いわゆる店頭買取という方法があります。

店頭買取の長所は、査定後すぐに現金として手元に入ってくることや、値段交渉をお店の人と直接行えるというところです。

店頭買取を実施しているお店はたくさんありますが、気になる換金率はお店によって全然違うので、調べてみました!

調査方法は、基本的には私が電話をかけて直接調べました。

調査日がちょうどその店舗の定休日などで電話が通じなかった店舗は、公式ホームページを引用しています。

これから紹介する換金率は、2022年9月のものです。お店によってバラバラですのでびっくりしました。

チケット大黒屋

全国33都道府県に合計250店舗を展開している買取専門店です。質屋の大黒屋とは異なる会社ですので、気をつけてくださいね。

大阪府にあるチケット大黒屋 質なんば店に電話をして聞いてみました。

ここの換金率はカード表示金額の85〜90%で買取されます。100枚完封されているものでも同じ換金率です。

対応してくれたお姉さん、丁寧に教えてくれましたので、もし出向いた時には交渉しやすいだろうなぁと思いました。

J・マーケット

東京、神奈川、千葉、大阪の4都府県に15店舗展開している買取専門店です。

東京にあるJ・マーケット新宿サブナード店に電話をして聞いてみました。

100枚完封されているものだと85%、バラの状態だと80%です。

ただ、完封されているから85%となるという意味ではなく、持ち込んだ図書カードの表示金額の合計額が高額になったら換金率も上がるというシステムでした。

なので、1,000円の図書カード100枚と、10,000円の図書カード100枚では、換金率も変わるということです。

なかなか完封状態でタンスに保管していることはないかもしれませんが、たくさんあると換金率が高くなる可能性があるということですね。

チケッティ

東京に3店舗展開している買取専門店です。ここは、オンライン買取に力を入れているみたいですが、店舗買取も実施しています。

東京にあるチケッティ御徒町北口店に電話をして聞いてみました。

ここはカードに記載されている金額によって換金率が変わります。

図書カードNEXTのうち、500円、1,000円分のは換金率70%、2,000円から5,000円のは換金率85%、10,000円のは換金率90%ということでした。

チケットレンジャー

東京に3店舗展開している買取専門店です。ただ、六本木店は2022年1月から休業しているみたいなので、今のところ2店舗稼働しているようです。

東京にあるチケットレンジャー新宿西口店に電話をして聞いてみました。

ここの場合、図書カードの種類によって換金率が変わります。

10,000円の図書カードNEXTの換金率は93%に対して、磁気の図書カードの換金率は90〜92%です。

電話応対してくれたお姉さんに、換金率は日によって変動するから、ずっとこのままの換金率であるとは思わないでほしいと念を押されました。

ただ、だいたい90%の換金率と思っておけば間違いないだろうとのことでした。

ここのお姉さんも、こちらの質問に親切に答えてくれたので気持ちがよかったです。

甲南チケット

東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に31店舗展開する買取専門店です。

甲南大学という大学が兵庫県にあるので、何か関係があるのかな〜と思って調べてみたら、神戸市東灘区に甲南町という町名がありました。

さらに、この甲南チケットの元となったお店が神戸市東灘区で開業したみたいですので、そこからの由来かもしれませんね。

さて、話を戻しますが、大阪にある甲南チケットなんば店に電話をかけてみました。

図書カードNEXTの換金率は一律で80%とのことでした。

チケットカプリ

大阪、奈良の2府県に3店舗(うち1店舗は無人販売のみ)展開するお店です。

換金率は公式ホームページに載っていたのでそちらを記載します。

図書カードNEXTで100枚完封は換金率90%、完封していない図書カードNEXTの換金率は80〜85%です。

また、磁気の図書カードの場合、500円と1,000円の場合は換金率80%、2,000円〜10,000円の場合は換金率85%です。

さらに、磁気の図書カードでも広告が掲載されているものは一律で換金率80%になります。

買取キング

北海道、神奈川、静岡、奈良の4道府県に6店舗展開する買取専門店です。ここの調査は公式ホームページで調べました。

図書カードNEXTと500円の図書券の換金率は80%、磁気の図書カードの換金率は86%でした。

今回調べたお店の中で、唯一、磁気の図書カードの換金率の方が図書カードNEXTの換金率よりも高かったです。

アクセスチケット

東京、神奈川、千葉、埼玉、山梨、静岡、長野、愛知、京都、兵庫、大阪の11都府県に44店舗展開する買取専門店です。

閉店していたり休業していたりしているため、事前に営業しているかどうか確認するほうがいいかもしれません。ここの調査も公式ホームページで行いました。

図書カードNEXTの100枚完封で換金率95%で、図書カードNEXTのバラでの換金は行っていません。

その代わり、磁気の図書カードのうち、500円、1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円の換金率が90〜92.5%だそうです。

換金率が90%のは広告が入っているもの、92.5%のは広告が入っていないものです。

ただ、よくわからないのが広告の入った磁気の図書カードで250円と1,500円のものだと、換金率が50%とのことです

この換金率の落差の原因はよくわからなかったのですが、同じ図書カードでも金額が異なると換金率も異なるという例かもしれませんね。

チケットキャビン

東京、大阪、岡山の3都府県に15店舗展開する買取専門店です。ここの調査は公式ホームページで行いました。

図書カードNEXTで、100枚完封の換金率は90〜93%でした

バラの図書カードNEXTもしくは磁気の図書カードの換金率は85〜90%でした。また、図書券の換金率は一律で85%でした。

換金率の悪いお店にご注意を

お店によって換金率が全然違いますね。90%が基準になるかなと思います。

実は、お店の名前は出しませんが、換金率がものすごく悪いところも調査していたらありました。

換金率は高くても75%で、「他のお店もそのようなものですよ〜」と誘導してきたパターンがありました。

電話対応もあまりいい印象を受けなかったので、有名だから換金率がいいということでは無いというのがわかりました。

図書カードの換金を出張買取でしてもらう方法

買取店のスタッフが自宅を訪れ、その場で査定してもらう方法を出張買取といいます。

ネット予約かお店に電話をして自宅にくる日にちを決めて、その当日にスタッフがやってくるというシステムです。

出張買取の長所は、わざわざ店舗に出向かなくてもよく、たくさんある売りたいものを持ち運びしなくていいという点です。

また、予約時に伝えていない物をついでに査定してもらえることもあるので、一石二鳥ですね!

査定が終わったら、その場で換金してもらえるのですが、査定金額が高額になった場合、振込で対応するそうです。

会社によって振込日数が異なるので、そこはきちんと確認する必要がありますね。

店頭買取を行っているお店の中には、出張買取を行っているところもありますが、出張買取に力を入れているところをご紹介します!

ザ・ゴールド

77店舗を展開する買取専門店で、俳優の梅沢富美男さんがイメージキャラクターになっています。

出張買取の対象地域は、秋田県、島根県、鳥取県、沖縄県を除いた44都道府県です。

店舗が全国に散らばっているわけではないので、出張買取に力を入れているみたいです。

査定料や出張料は無料でしてくれるので、気軽に相談ができそうです。

着物の買取に力を入れているので、一見したら図書カードの買取をしていなさそうなのですが、電話で確認済みですので安心してください!

気になる図書カードの換金率ですが、まず、図書カードNEXTの買取は行っていませんのでご注意ください。

磁気の図書カードの換金率は75%、紙の図書券のうち500円分のは80%、100円分のは40%だそうです。

バイセル

宮城、埼玉、大阪、東京、神奈川、愛知に合計8店舗を展開する買取専門店です。

ここは、離島を除く日本全国に出張買取をするそうです。しかも、出張費、査定費、送料は全て無料です。

図書カードの換金率ですが、図書カードNEXTのは70〜80%、磁気の図書カードは80〜90%、紙の図書券は60〜80%でした。

磁気の図書カードの換金率が高い理由をここのオペレーターさんが教えてくれたのですが、磁気の図書カードの方がまだ汎用性が高いからだそうです。

というのも、図書カードNEXTを使える書店が限られてしまっていて、個人経営の書店など、まだ図書カードNEXTに対応できていないところもあるそうです。

そのため、バイセルの場合は磁気の図書カードの換金率が高いとのことでした。

色々質問をしたのですが、オペレーターのお兄さんは丁寧に教えてくれたので、信頼できそうだと思いました。

図書カードの換金をひとりで完結させる方法

買取してもらいたいけど、近くに買取店がなかったり、知らない人を家に招くことに抵抗があったりすることもありますよね。

でも、安心してください!そんなあなたに合った方法があります!

宅配買取という方法で、買取会社から送られてきた箱に売りたいものを詰めて送るだけなのです。

出張買取を行っている店舗の中にはこの宅配買取を取り扱っているところもありますが、宅配買取のみ行っている会社を見つけましたのでご紹介します。

買取王子

愛知県に本社を置く、ネット宅配買取専門店です。

公式ホームページから申し込みをして、送られてきた箱に査定してもらいたい図書カードを入れて送るだけでOKなのだそうです。

ここでの換金率なのですが、調べることができなかったです。

公式ホームページには具体例が載っていましたが、切手などの他の査定金額だったです。

また、電話での受付もしていないようで、すぐに確認がとれる状態ではありませんでした。

その代わりなのですが、もし査定してもらってその金額が気に入らなければ、返送してくれるそうです。

送料、査定料、取引料、返送料が全て無料ということなので、査定に自信があるということです。

実際に、買取王子での買取成約率が94.2%と高成約率なので、買取価格に納得しているということでしょう。

もし気になるようでしたら、試してみるのがいいと思います!

ネットオークションまたはフリマアプリを使う方法

ネットオークションで図書カードを販売することは可能です。ヤフオクで図書カードを検索してみましたが、いっぱい出てきました。

なんと換金率が100%越えなのもありました!有名人やアニメキャラ、非売品のものだと高く買ってもらえるチャンスがありそうです。

中には500円分の図書カードが3倍以上の値段になっているものもありました。

ファンからしたらそれはプレミアレベルのものなので、図書カードというよりかはコレクションカードの感覚に近いのかもしれませんね。

一方で、ネットオークションは買い手が必ずつくというわけでもなく、予想以上に低い値段で落札される可能性があります。

それでも、手持ちにある図書カードで似たようなカードが高値で取引されていたら、出品してみる価値はあるかもしれませんね。

ところで、フリマアプリで出品する場合は気をつけなければいけません。出品を禁止されている可能性があるからです。

例えば、フリマアプリで有名なメルカリですが、禁止されている出品物として明記されています。

残高が残っている図書カードといったプリペイドカードが全般的に禁止なのです。

値段を自由につけることができるのは長所ですが、制約がこのようにあるので気をつけましょう。

間違えて出品してしまうと通報されて、出品禁止などのペナルティを受ける可能性もあります

図書カードの中でも換金率が高いものがある

換金率が高い物の特徴として、あまり出回っていない希少価値の高いものが挙げられます。

図書カードの場合、換金率が高いものを決めるのはそれに描かれている絵や写真です。

あなたのお手元にある図書カード、アイドルやアニメキャラ、発行年が書かれていませんか?

発行年とその当時流行していた有名人やキャラクターが描かれていたら、その図書カードの金額以上の換金率になる可能性があります!

というのも、図書カードとしての価値だけでなく、コレクションとしての価値が出るため、付加価値がつくのです。

付加価値が付くので換金率100%越えもありうるそうです。

換金率が高くなると手元に入ってくるお金も当然高くなるわけですので、ワクワクしちゃいますよね!

反対に、換金率が低くなる、もしくは買い取ってもらえないパターンもあります。

まず、未使用のものでないと買取してもらえないことがほとんどです。

特に気をつけたいのが図書カードNEXTで、裏面にあるPINコードが削られていないことが条件です。

PINコードが削られてしまっていたら、ほぼ100%買い取ってもらえないそうです。気をつけてくださいね。

次に気をつけたいのが保存状態です。折れ曲がっていたり汚れていたりすると、換金率が下がってしまいます。

図書券によくあることだそうなので、クリアファイルなど折れ曲がりにくいもので保管するといいかもしれませんね。

あと、広告が入ってしまっていると換金率が下がってしまう場合がほとんどです。

査定金額があまりにも低すぎる場合は、別のお店に査定してもらったり、自分で消費する方がお得だと思います。

図書カードの換金を未成年が行う時の注意点

 

もしあなたが高校生なら、お祝い事などで図書カードをもらったことがあるかもしれませんね。

高校生といったら、本だけでなく、友達と遊びに行ったり趣味で使うお金が必要だったりと、お金が必要なことがありますよね。

なので、高校生で使わない図書カードを換金したいという場合もあると思います。

図書カードに限らずですが、何かを換金する場合、18歳未満の未成年の場合は保護者の同意が必ず必要です。

お店によっては、保護者の同意だけでなく、同席の上で換金を行う必要があります。

消費者庁の相談窓口のお姉さんにその理由を聞いてみたのですが、未成年の場合、契約の責任や重みを一人で背負わすには若すぎるから、法律で守っているそうです。

その代わり、未成年ではない18歳になった高校生はひとりで換金可能です。

消費者庁の電話対応のお姉さんがこの件について力説してくれたので、まとめてみました。とっても大切な内容ですよ。

  • 18歳の高校生は民法上成人のため、保護者の同意なしで契約を行うことが可能
  • 高校生は契約をするということの重みや責任を学ぶ機会が全然なく、守るための法律もあまり整備されていない
  • 悪質業者に引っかかってトラブルに巻き込まれるという相談が後を絶たない
  • 一旦契約した内容は取り消すことはできないなど、大人としての責任を負うということの自覚を高校生に知ってほしい
  • 契約をするという経験は積むべきなので、保護者と相談しながらでもいいので大人への階段を登っていってほしい

確かに、高校生だと買取業者に言われるままにサインしてしまうかもしれないですね。

また、高校生であることから、換金率を相場よりも低く見積もられることもあるかもしれません。

トラブルに巻き込まれないように、損をしないために、慣れるまでは保護者さんと相談しながら契約するのがいいと思います。

図書カードを換金するときの注意点や確認すべきこと

図書カードを換金するということはお金の動きがあるので、注意すべきこと、確認すべきことがあります。

まず、換金する前に準備するものとして身分証明書があります。

これは、身分証明書の確認をすることが買取側に法律で義務付けられているので協力しましょう。

代表的な身分証明書の一覧です。お店によってはそれ以外に郵便物などの提示を求められる可能性があるので注意しましょう。

  • 運転免許証
  • 健康保険証(健康保険、国民健康保険、共済組合、船員保険)
  • 日本国パスポート
  • 年金手帳
  • 外国人登録(済)証明書

次に、図書カードを換金してもらう場所やその人が古物許可証を持っているかを確認しましょう。

買取専門店を運営する場合、必ず警察へ古物許可の届出をしていて、許可番号をもらっています。

それが無い場合、警察に届出をしていない違法な買取業者なので注意が必要です。

その業者で図書カードを換金するのをやめて、違う業者に査定してもらいましょう。

まとめ

  • 図書カードを換金する方法は、店頭買取、出張買取、宅配買取の3種類あり、ライフスタイルに合わせて選択することが可能
  • 換金率は買取を行う場所によって40〜90%と落差が激しい
  • ネットオークションに出品が可能で、高値で売れる一方で想像以上の安値で取引されることもある
  • フリマアプリでは、残高のある図書カードの販売を禁止しているサイトがほとんどである
  • 限定物や非売品など希少価値の高い図書カードは換金率が100%を超えることがある
  • 18歳未満の未成年は保護者の同意もしくは同席の上で換金することができる
  • 18歳の高校生は成人扱いになり、一人で換金することが可能だが、責任を持って行うことが重要
  • 図書カードの換金の際には、買取業者が古物商免許を持っているかを確認の上、身分証の提示に協力する

せっかくの図書カードを換金するならちょっとでも高い方がいいですよね。買取をしている場所によって全く違うことがわかりました。

もしあなたが図書カードを換金する場合、換金率は季節や日によって変わります。

なので、1ヶ所だけでなく複数の買取を行なっている場所に確認し、お得に換金しちゃいましょう♪

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